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■お客様の声
「５０代を迎えて、将来のお金のこと、今まで考えたことが無かったので使ってみました。
６０代になれば、子育てや住宅ローンの支払いは終了。
でも、定年退職になります。カミさんも働けなくなる。年金が入っても収入は大幅減。
とすると、「６０代で貯金はいくらになってるのかな」「月々の生活費はどのくらい使えるかなぁ〜」と丁度心配だったのです。

自宅の近くの喫茶店で、ブロードマインド社のファイナンシャルプランナーと待ち合わせ。
特に、“我が家の収入と支出と貯金額が書かれたグラフ”を是非作って欲しくて。
毎月の生活費、住宅ローンの支払い表、会社の定年の時期や退職金の規定、初めて詳しく調べて相談しました。
せっかくなので、住宅ローンについている保険の内容、今入っている保険の内容も説明してもらいました。

驚いたことに、“定年後に仕事につかなければ”、６０代後半で貯金が底を尽くことに！
“家”という資産は手に入るけど、“現金”が無くなることに！
そこで、「定年を過ぎても働こう！」という話になったり、「保険は、掛け捨てでなく将来返金できるものにしては？」
と話が進みました。もちろん、生活費（特に飲み代）を少し抑えた方が良いですと、痛い指摘も（笑）！
老後の自分たちの生活が、初めてリアルにイメージ出来ました。

もっと早く、“将来の支出と収入のグラフ”を見ておけばよかったなぁ〜と思います。
是非皆様もプロのファイナンシャルプランナーに相談することをお勧めします！
早ければ早いほど、節約も貯金も、効果が大きいですから。」（東京都、M・Kさん）