手順

• 点火ロックが解除されているか確認して下さい。
• 電池が正しく取り付けられているかを確認して下さい。電池交換して みてください。

手順

• 排水ホースを外した後（残り水に注意して下さい。）、排水口のカバーを反時計回りに回して外します（写真のギザギザした部分をつかんで回します）。
• 黒い筒状になっているのがトラップになります。ここに水がたまることで排水管からの悪臭などを防いでいますが、髪の毛やホコリ等がたまりやすい部分にもなります。赤い矢印の方向に引っ張ると排水口カバーとトラップを分離できます。
• トラップ自体も上記写真の赤い矢印方向に引っ張ると分離できます。分離した後、両方を洗面所などで洗ってホコリ等があれば取り除いて下さい。復旧は逆手順で行って下さい。

手順

• プラスドライバーをネジ穴に差し込み、調整ネジを時計回りに回して戸車の高さを上げます。
• 障子上部にあるはずれ止めのネジを反時計回りに回してはずれ止めを下げます。
• 障子を上に持ち上げて、下部を手前に引き、外します。取付けの際は、逆の手順となります。

手順

• 水でぬらし固く絞ったぞうきんで胞子が広がらないように拭き取り乾かします。
• 乾いたぞうきんにエタノールをつけて、畳の目地に沿って拭き取ります。
• 乾いたぞうきんで、から拭きしたあとドライヤーで乾燥させます。

手順

• 隙間に壁紙用補修剤のノズルの先端を当て、押し出しながら上から下へ埋めていきます。
• ヘラではみ出た余計な補修剤を取り除いて下さい。
• 最後にはみ出た補修剤を絞った濡れぞうきんで、きれいに拭き取ります。
  ※ふき取りがあまいと、汚れの原因になります。

手順

• 原因①に対しては別紙ラッチの調整（内部建具5参照）をして確認してみて下さい。
• 原因②の場合写真部分のネジを少し緩めてみる。

手順

• フィルターを外す。
• ゴミをブラシなどで取り除いて洗い流す。
• フィルターを取り付ける。

手順

• 配線用遮断器を全て「切」にする。
• 漏電ブレーカーのつまみを一度完全に下げてから上に上げる。
• 配線用遮断器を1つづつ「入」にする。
• ③の作業中に漏電ブレーカーが再度落ちてしまうのであれば、その配線遮断機回路の電気回路が漏電などの不良の可能性があります。
• ④の作業で落ちた回路の電気機器のプラグをコンセントから抜いて下さい。
• 配線用遮断機のスイッチを再度「入」にする。それでも漏電遮断機が作動するならば回路の配線、器具の不良が考えられます。